女性の味方『トリキュラー』で安心生活

3月, 2015

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女性の閉経と更年期について

女性は妊娠・出産のために毎月月経があります。この月経を司っているのがエストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンです。女性は初潮を迎えるとこの2つのホルモンの影響で毎月月経がくるわけですが、40代後半のいわゆる更年期になるとこれらのホルモンの分泌が急激に減少します。するとのぼせや大量の発汗、焦燥感やイライラ、とめどもない不安感など心身ともに様々な不調が現れることがあり、これを更年期障害と呼びます。特に女性はこれらの女性ホルモンの影響を受けやすいので、閉経前後になると様々な不調に苦しめられることになるのです。
更年期障害の症状は偏った食事やストレス、生活環境、人生のライフステージによって助長されることもありますが、そもそもの原因はホルモンバランスの乱れです。つまりバランスを整えてあげることで、不快な症状を快方へと導くことができるのです。
更年期障害の治療に低用量ピルが用いられることがあります。特にプレ更年期といって本格的な更年期障害になる前の時期、つまりまだ閉経していないギリギリの時期の精神的・肉体的な不調にはトリキュラーが用いられることがあります。
こちらはエストロゲンとプロゲステロンの配合剤で排卵抑制作用を主とする経口薬です。一般的に避妊薬やひどい生理痛の改善、そしてプレ更年期障害の治療薬として用いられます。
本格的に女性ホルモンががくんと減る更年期障害になる前、理由がわからないけれどなんだかちょっとおかしいというのは女性ホルモンが徐々に減少し、不調をきたし始めたプレ更年期かもしれません。本格的な更年期障害になる前に、ここでトリキュラーで手を打っておくことで、様々な不調から解放されるのです。
トリキュラーは基本的に健康保険が使えませんが、自費でも月3000円程度です。ちょっとおかしいなと思ったら、ひどくなる前に婦人科を受診し、トリキュラーなどを服用するのがいいかもしれません。